映画感想「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

前回映画館に行ったのが、3/23なので、ほぼ半年ぶりの9/14の鑑賞。 細々と再開されていた映画館。 当初は人気作のリバイバル上映が多かったが、新作が少しずつ公開されている。 「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は7/23の公開で、公開から8週間。 動員数ベスト10から陥落し、通常なら新作にとってかわられる状況。 1日の中での上映回数は減ってきているが、公開終了日は決まっていないようだ。 海外ロケを大々的に行っていることもあり、フジTVも元が取れるまで続けたいかも。 劇場版第2弾と言うことで、主要キャストは続投。 東出昌大は騒動があったがそのまま。 * 長澤まさみ、小日向文世、東出昌大、小手伸也、小田理沙、関水渚、三浦春馬、竹内結子、 江口洋介、ビビアン・スー、白濱亜嵐、古川雄大、柴田恭平、北大路欣也 * 時系列をあちこち飛び回り混ぜつつ展開するので、少し整理しつつ書いていく。 * 何か月か前。 例によってスタア(竹内結子)と組んで詐欺を仕掛けるダー子(長澤まさみ)だったが、 あっさり見破られて逃走。互いにけなしあい、喧嘩別れしてしまう。 * 暫く後、マレーシアで大富豪レイモンド・フウ(北大路欣也)が、執事のトニー(柴田恭平)らが見守る中、亡くなった。 遺言書によれば、総額10兆円ともいわれる資産を引き継ぐのは、長女のブリジット(ビビアン・スー)、 長男のクリストファー(古川雄大)、次男のアンドリュー(白濱亜嵐)の誰でも…

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映画感想、2019年鑑賞映画「トイ・ストーリー4」

2019/7鑑賞。 2019年興収ランキング、洋画部門第3位、総合第4位。 PIXAR映画。 * 吹き替え版。 主要キャストの吹き替えは続投。唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子、竜星涼。 * 物語は9年前にさかのぼる。 ある嵐の夜、外に取り残されたおもちゃが流されそうになっていた。 2階にいたウッディ(声:唐沢寿明)は、みんなの手を借りておもちゃを助けに行く。 なかなか届かないウッディに手を貸したのはボー・ビープ(声:戸田恵子) 何とかおもちゃは助け上げたものの、お母さんが部屋に入り、ウッディが外に取り残される。 部屋では、お母さんがランプのボー・ビープを誰かにあげるところだった。 ウッディがいないことに気づいた子供が外を探し、ウッディは無事に部屋に戻ることができた。 * 時が経ち、アンディがおもちゃたちをボニーに上げてから2年。 ウッディに対するボニーの関心は薄れていた。 時にはウッディの保安官バッヂをカウガールのジェシーにつけるほど。 そんなある日、ボニーが幼稚園のおためし入園に行くことになり、乗り気でないボニーが心配なウッディは、 みんなが止めるのも無視してボニーのリュックに隠れる。 慣れない幼稚園でひとりぼっちのボニー。 見かねたウッディはすきを見て、ごみ箱から先割れスプーンやらなんやらを取り出して机に置く。 それに気づいたボニーは、おもちゃを作ってフォーキーと名付け、足にBONNIEと書いた。 家に戻っ…

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映画感想 実写版「アラジン」2019年鑑賞

2019/7鑑賞。 2019年度興行収入、洋画部門第2位で首位の「アナ雪2」に肉薄。 洋画邦画合わせた全体でも第3位を占めたヒット作。 青い魔法使いのジーニーにウィル・スミスが扮すると言うことで大いに話題になった。 過去のヒットアニメを実写リメイクするシリーズ(と言っていいのかな)の一本。 * ウィル・スミス、ナオミ・スコット、メナ・マスード、マーワン・ケンザリ * 海を行く小型の帆船(帆掛け船、三角帆のドーニー)に乗った夫婦と子供二人。 父親(ウィル・スミス)はアラビアン・ナイトの物語を歌い始める。 * 場所はアグラバーと言う国。 町から離れた洞窟に若い男を侵入させるのはジャファー(マーワン・ケンザリ) 洞窟の魔物に見限られた男は死んでしまい、ジャファーは洞窟に入るには 「ダイヤの原石」たる男が必要だと悟る。 ジャファーは王、サルタンの腹心で魔法使い。 ジャスミンの亡き母の母国を攻撃するよう国王をそそのかしている。 * 町に住む青年アラジン(メナ・マスード)はコソ泥。 ある日、若い美女(ナオミ・スコット)は、町で貧しい子供に店のパンをやってしまい、 店主につかまりそうになるが、アラジンが彼女のブレスレットでごまかして助ける。 美女は王女の侍女をしている「ダリア」と名乗るが、アラジンに怒り城に戻る。 実は美女は侍女のダリアではなく、王女のジャスミンだった。 その夜、城に忍び込んだアラジンはブレスレット…

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映画感想「アナ雪2」2020/1鑑賞

「アナと雪の女王2」通称「アナ雪2」 2019年度興収洋画部門第1位。 全体でも「天気の子」に次ぐ第2位と大ヒットした作品。 なんだかんだあって鑑賞が年明けにずれ込んだ。 続編で、基本声優は続投だが、ピエール滝問題があってオラフの声が変更になっている。 * ピエール滝が騒動で降板した(させられた)ため、オラフは武内駿輔に交代したが、 松たか子(エルサ)、神田沙也加(アナ)、原慎一郎(クリストフ)は続投。 父と母の声はオリジナル、吹替とも変更で母の吹き替えは吉田羊(歌うよ) * 物語はエルサとアナの幼少期から始まる。 前国王の父が、エルサとアナに精霊の森の物語を聞かせる。 北の森の奥深く精霊とともに暮らしていた人々とアレンデールの人は友好関係を結び、 その証としてダムを造ったが、なぜか争うようになり、アレンデールの若い男が傷を負うが、 謎の少女が男を助けるものの、森は深い霧に包まれてしまった。 前女王の母は物語の続きをせがむエルサとアナに伝説の川・アートハランの子守唄を歌って聞かせる。 * 時は流れ、前作の続き。 女王となったエルサ。 アレンデールの町は平和に暮らしていたが、ある日エルサは謎の歌声に心を惹かれる。 しかもその声はエルサ以外には聞こえない。 暫くしてアレンデールは暴風に襲われ町中の明かりが消えてしまう。 危機を感じたエルサは人々を高台に移動させる。 エルサは石のトロールに過去の過ちを正す…

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映画感想「記憶にございません!」2019年興収邦画第9位

2019/9鑑賞。 TVスポットなどを見て是非見たいと思っていた。 中井貴一、ディーン・フジオカ、小池栄子、草刈正雄、石田ゆり子、吉田羊、 ROLLY、佐藤浩市、木村佳乃、斉藤由貴。 * 男(中井貴一)は病院のベッドの上で目を覚ますが、自分が誰かわからない。 病院を抜け出して入った食堂でTVに総理大臣である自分が映っているのを見る。 道で若い警官、大関(田中圭)に職質され、やがて黒塗りの車に連れ去られる。 男の名は黒田啓介、支持率2.3%の嫌われ総理。 秘書官の井坂(ディーン・フジオカ)は首相の記憶喪失を秘密にし利用しようと考えた。 秘書の番場(小池栄子)は黒田総理を公邸に送る。 料理人の寿賀(斉藤由貴)、妻の聡子(石田ゆり子)、息子の篤彦(濱田達臣)は皆つれない。 翌日、官邸で転んだ女性記者を気遣うがTVニュースではキャスター(有働由紀子)こき下ろされる。 閣議で牛尾(飯尾和樹)に「例の件は例の通り進めます」と言われても何のことかわからない。 内閣を牛耳るのは官房長官の鶴丸(草刈正雄)。 妻の聡子は秘書官の井坂と不倫。 黒田自身は対立する野党第一党の党首、山西あかね(吉田羊)と不倫関係にあったが記憶にない。 そんな関係の中、黒田にフリーライターの古郡(佐藤浩市)からゆすりの電話が入る。 黒田は改めて政治の勉強をするため、小学校時代の教師、柳(山口崇)を呼ぶ。 黒田の態度を見直し始めた周辺、井坂は黒田を助けるため…

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映画感想「マスカレード・ホテル」2019/2鑑賞、2019年度興収ランキング邦画第6位

このところ、映画館に行けてないので、過去に見た映画瀬の感想を上げてみたい。 先日の「天気の子」に続いては「マスカレード・ホテル」 *    木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、渡部篤郎、篠井英介、石橋凌、菜々緒、宇梶剛士、濱田岳、 生瀬勝久、勝地涼、前田敦子、笹野高史、松たか子、田口浩正、橋本マナミ、高嶋政宏、鶴見辰吾。 * 都内で起きた3件の殺人事件。 現場に残された暗号(謎の数字)は、次の殺人事件の現場を示していた。 警視庁は3番目の現場に残されていた暗号から、4番目は都内の「コルテシア東京」と考え、 事件を防ぐためホテルに潜入することになった。 捜査陣の中で唯一の帰国子女で英語堪能の新田浩介(木村拓哉)がフロントスタッフに紛れ込む。 刑事とばれないよう指導役には優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)が指名された。 ホテルには数々の問題客が訪れる。 クレームを入れて部屋替えを要求する綾部(濱田岳) チェックアウトに文句をつける常連客の大野(笹野高史) サングラスの怪しい男性(田口浩正)、と和服女性、森川(橋本マナミ)。 バスローブ盗難を偽装し因縁目的の古橋(高嶋政宏)。 そんな中、以前、新田と組んでいた所轄の刑事能勢(小日向文世)もやってきた。 何かと難癖をつける栗原(生瀬勝久) 視覚障害の老婆、片桐(松たか子)が訪れるが、新田は障害は偽装ではないかと疑う。 ストーカー被害に遭っているという安野(菜々緒) ストー…

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映画の感想「天気の子」2019年興収日本一

このブログでは見たい映画や見た映画のタイトルについて言及してきたが、 最近は映画館では全く見れていないので、過去作の感想について少し書いてみたい。 先日は買い置きのBlu-Rayで鑑賞した「シャザム!」と「スパイ」について書いた。 映画館で見た映画も少し触れていきたいと思っている。 ** 「天気の子」 2019年興収日本一になった作品。 2016年公開で監督作6作目の「君の名は」が興収250億円の思いもよらぬ大ヒットとなり、 次回作が注目された新海誠監督の7作目。 期待に違わず、140億円の大ヒットとなった。 * 醍醐虎汰朗、森七奈、小栗旬、本田翼、倍賞千恵子、神木隆之介、上白石萌音、平泉成。 * 冒頭は、長雨の中、病院で母を見守る少女。 窓の外に一筋の光が見え、少女は光を求めて差し込む先を目指す。 その先にあったのは廃ビルの屋上の神社。 少女が強く願いつつ、鳥居をくぐると少女の体は宙に浮き、大空高く舞い上がった。 * 高校生1年生の森嶋帆高(声:醍醐虎汰朗)は、家出してフェリーで東京に向かっていた。 帆高は突然の豪雨で落水しそうになり、須賀圭介(声:小栗旬)に助けられる。 帆高は東京でバイトを探し始めるが、身分証もない高校生には全く見つからず。 手持ちの金も少なくなってきたとき、偶然ひっくり返したごみ箱から上鼓に入った拳銃を拾う。 金が尽きた帆高はフェリーで助けてくれた須賀の事務所K&Aを訪ねる。 …

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映画感想(BD鑑賞)「SPY/スパイ」

メリッサ・マッカーシー、ジュード・ロウ、ジェイソン・ステイサム、ミランダ・ハート。 * CIA。 エージェントのブラッドリー・ファイン(ジュード・ロウ)の後方支援は 分析官のスーザン・クーパー(メリッサ・マッカーシー) ブラッドリーは小型核爆弾の捜査中に誤って敵ボスのチホミール・ボヤノフを射殺。 その娘のレイラ(ローズ・バーン)の屋敷に潜入するが見つかり殺されてしまう。 レイラにCIAの情報が漏れていたため、面の割れていないスーザンを潜入させることに。 凄腕スパイのリック・フォード(ジェイソン・ステイサム)は反対しCIAを辞めてしまう。 リックはスーザンの行く先々に現れ、助けると称し次々とトラブルに遭遇。 結局スーザンの機転で助かるという役回り。 スーザンはうまくレイラに近づくことはできたが、フランス、イタリア、ハンガリーと 飛び回りつつ次々と窮地に追い込まれるスーザン。 果たして核爆弾のありかを突き止めることはできるでしょうか。 * 買い置きのBDで鑑賞。 メリッサ・マッカーシーが思ったより出来のいいエージェントの役だった。 偶然にもうまく事が運んで結果オーライの、マクスウェル・スマートや ジョニー・イングリッシュの女版だと思っていたが、実は有能で腕前は一級品の設定だった。 何故そうなる、どうしてそうしないのシーンはいっぱいあるが、それなりの理由付けがされていた。 セリフは汚い言葉満載で、口汚くののしるシ…

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映画感想(BD鑑賞)「シャザム!」

「シャザム!」 SHAZAM!  見たかったが、劇場公開時には見逃した。 BDの価格もこなれてきたので、購入しての鑑賞。 なお、BDプレイヤーではなく、PS3での再生。 * ザッカリー・リーバイ、アッシャー・エンジェル、ジャック・グレイザー、マーク・ストロング。 * 1970年代。クリスマスの日に父の運転する車で兄とともに移動するサデウス少年。 占いボールに興じていて父に叱責される。 ボールに謎の模様が現れ車内は空になり、洞窟へと運ばれる。 そこには杖を持ったマントの老人(ジャイモン・フンスー)が近寄ってきてテストをするというが、 光る珠を触ろうとして資格がないと言われてしまう。 元の世界で不思議な体験を語る父に叱責され、挙句事故を起こして父は重傷となる。 占いボールには「FIND US」の文字が現れる。 * 10年ほど前。 お祭りで当て物のダーツをする若い母と幼い息子。 息子は母が当てた小さいコンパスを落とし、迷子になってしまう。 * そして現代。 その迷子だったビリー・パットソン少年(アッシャー・エンジェル)は、警官をだまして パトカーでパットソンの名前を探し、母かもしれないレイチェル・パットソンを訪ねたが人違い。 結局パトカーに保護される。 ビリーは里親から見放され、新しい里親のビクター、ローザのバスケス夫妻のもとに行くよう指示される。 バスケス夫妻は自身も里子の経験を持ち、何人もの子供を引き取っていた。…

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